関東学院大学経済学部で秋学期に週1で担当する
「福祉とビジネス」
本日より開講しました。
医療経営と地方ビジネスのコンサルタントとして全国で活動する㈱メデュアクト 代表 流石学のブログ。DPC分析をはじめ、ディープな病院のデータ分析ネタから日々の雑感まで不定期に更新。コンサルタント業の傍ら、㈱四国水族館開発の初代社長として、四国最大級の水族館の実現に取り組む。【講演・セミナー情報】http://urx2.nu/awnN
2016年9月23日金曜日
2016年9月18日日曜日
「NPO法人生活サポーター・東京」 パネリストとして参加しました
「NPO法人生活サポーター・東京」
が主催する市民シンポジウムに
パネリストとして参加させてもらいました。
写真を見ると席にビールがセットされていますが、
決してシンポジウムが終わった後ではなく、
これから真面目な議論が始まるところです。笑
そんなわけで、ジェネリック医薬品の話、
2025年問題のこと、病院選びの考え方など、
アルコールパワーを借りながら(?)、
私なりに思うところを好き勝手に話させてもらいました。
参加者の様子を伺う限りでは、
某週刊誌の「飲んではいけない薬」ネタよりも
少なくとも盛り上がったのではないかと思います。
そして同じくパネリストの能沢和幸さんは、
私の札幌時代に大変、大変お世話になった方。
このような形でごまた一緒できたことがとても嬉しいです。
が主催する市民シンポジウムに
パネリストとして参加させてもらいました。
写真を見ると席にビールがセットされていますが、
決してシンポジウムが終わった後ではなく、
これから真面目な議論が始まるところです。笑
そんなわけで、ジェネリック医薬品の話、
2025年問題のこと、病院選びの考え方など、
アルコールパワーを借りながら(?)、
私なりに思うところを好き勝手に話させてもらいました。
参加者の様子を伺う限りでは、
某週刊誌の「飲んではいけない薬」ネタよりも
少なくとも盛り上がったのではないかと思います。
そして同じくパネリストの能沢和幸さんは、
私の札幌時代に大変、大変お世話になった方。
このような形でごまた一緒できたことがとても嬉しいです。
2016年9月8日木曜日
「うんなん田舎起業ツアー」が取り上げられました
「日本海スタイル」様が
先日行われたうんなん田舎起業ツアーを紹介してくれています。

http://nihonkai-style.com/style/shimane/1879
9月4日の山陰中央新報にもツアーのことが掲載されています。
先日行われたうんなん田舎起業ツアーを紹介してくれています。

http://nihonkai-style.com/style/shimane/1879
9月4日の山陰中央新報にもツアーのことが掲載されています。
2016年9月7日水曜日
うんなん田舎起業ツアーを開催しました
9月3~4日に「うんなん田舎起業ツアー」を開催しました。
主催は雲南市ふるさと定住推進協議会ですが、
当社も企画、運営等をお手伝いしています。
http://www.kurashimanet.jp/lifestyle/support/experience/kurashi/unnaninakatour.html

中山間地域で起きたビジネスを見てもらう当ツアー、
県内外から参加いただき、
年齢は20~50代まで職種も学生から経営者まで様々でした。
ツアーでは、下記の事業所等を視察させていただきました。
・在宅医療の空白地帯を埋める訪問看護ステーション
・地域ニーズに応えるために作った第三セクター
・Iターン者が作り始めた事業、インキュべ―ション施設
・会社機能の一部を中山間地域に置いたIT企業
・中間支援組織として立ち上げ間もないまちづくり会社
・後継者探しに取り組む事業者

中山間地域で事業を成り立たせるためには、
都市部の企業経営とはまた違った観点を持つことが必要になる場合があります。
どのように事業を行っているか、
生の声を聞き、実際の姿を見ることは、
地方でビジネスを考える上でヒントになることが多々あります。
雲南市は人口が減り続け、高齢化率も30%台後半に突入していますが、
そんな環境だからこそ、産業分野も興味深い動きが起き始めています。
今回の訪問先も大半が少なくとも3年前にはなかった企業です。
参加者には中山間地域で起きている
リアルを体感してもらえたのではないでしょうか。
当社も同じく中山間地域にある会社ですが、
新しい動きのなかで一緒に仕事が出来ることは、
替え難い楽しさがあるのも事実です。
この感覚は実際にやってみないとわからないと思いますが。
主催は雲南市ふるさと定住推進協議会ですが、
当社も企画、運営等をお手伝いしています。
http://www.kurashimanet.jp/lifestyle/support/experience/kurashi/unnaninakatour.html

中山間地域で起きたビジネスを見てもらう当ツアー、
県内外から参加いただき、
年齢は20~50代まで職種も学生から経営者まで様々でした。
ツアーでは、下記の事業所等を視察させていただきました。
・在宅医療の空白地帯を埋める訪問看護ステーション
・地域ニーズに応えるために作った第三セクター
・Iターン者が作り始めた事業、インキュべ―ション施設
・会社機能の一部を中山間地域に置いたIT企業
・中間支援組織として立ち上げ間もないまちづくり会社
・後継者探しに取り組む事業者

中山間地域で事業を成り立たせるためには、
都市部の企業経営とはまた違った観点を持つことが必要になる場合があります。
どのように事業を行っているか、
生の声を聞き、実際の姿を見ることは、
地方でビジネスを考える上でヒントになることが多々あります。
雲南市は人口が減り続け、高齢化率も30%台後半に突入していますが、
そんな環境だからこそ、産業分野も興味深い動きが起き始めています。
今回の訪問先も大半が少なくとも3年前にはなかった企業です。
参加者には中山間地域で起きている
リアルを体感してもらえたのではないでしょうか。
当社も同じく中山間地域にある会社ですが、
新しい動きのなかで一緒に仕事が出来ることは、
替え難い楽しさがあるのも事実です。
この感覚は実際にやってみないとわからないと思いますが。

2016年9月5日月曜日
2016年9月1日木曜日
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