島根県雲南市には、
世間に知られていない驚きが沢山あります。
JR下久野駅の構内にはなんと畑がありました。
駅舎とホームの間が普通に畑。
シュールな光景です。
地域住民の方々が管理しており、
収穫された野菜はお客さんに配られるとか。
この自由さというか、緩さがたまりません。
間違いなく雲南市の魅力です。
たまたま駅にいたら、
タイミング良く1-2時間に1本の電車が来てくれました。
おかげで良い写真を撮れました。
医療経営と地方ビジネスのコンサルタントとして全国で活動する㈱メデュアクト 代表 流石学のブログ。DPC分析をはじめ、ディープな病院のデータ分析ネタから日々の雑感まで不定期に更新。コンサルタント業の傍ら、㈱四国水族館開発の初代社長として、四国最大級の水族館の実現に取り組む。【講演・セミナー情報】http://urx2.nu/awnN
2014年5月15日木曜日
2014年5月13日火曜日
日本プライマリ・ケア連合学会
5月10日~12日に岡山市で開催された
日本プライマリ・ケア連合学会に参加してきました。
各地域で行われている
地域包括ケアシステムの動向をたっぷりと学びました。
そして昼も、夜も駆け回り、
新しいつながりや意外な先生との再会など、
充実した2日間を過ごさせてもらいました。
それにしてもプライマリ・ケア連合学会の一般演題は
少なくとも私がこれまで接したことがない類の演題も多かったです。
いろんな意味で興味深い学会でした。
日本プライマリ・ケア連合学会に参加してきました。
各地域で行われている
地域包括ケアシステムの動向をたっぷりと学びました。
そして昼も、夜も駆け回り、
新しいつながりや意外な先生との再会など、
充実した2日間を過ごさせてもらいました。
それにしてもプライマリ・ケア連合学会の一般演題は
少なくとも私がこれまで接したことがない類の演題も多かったです。
いろんな意味で興味深い学会でした。
2014年5月3日土曜日
【記事掲載】 最新医療経営Phase3(フェイズ・スリー) 2014年5月号
「最新医療経営Phase3(フェイズ・スリー)」 2014年5月号
http://www.jmp.co.jp/keiei/phase3/bn/ph1405.html
に私の記事が掲載されました。
記事のタイトルは、
住民と協働する地域包括ケアシステムの構築
「第2回 地域との協働が病院の新しい役割の開発につながる」
病院の新しいチャレンジとして、
雲南市立病院がNPO法人おっちラボと協働して、
新しい地域医療の形を生みつつある今を紹介しています。
地域医療ツアーの開催、
健康意識の醸成を狙ったご当地ブランドの開発など、
さらりと書くと簡単ですが、
けっこう凄いことをやっています。
病気を治すだけの病院から、
地域の健康を担っていく存在として、
病院の新しい役割が見えてくるのではないでしょうか。
に私の記事が掲載されました。
記事のタイトルは、
住民と協働する地域包括ケアシステムの構築
「第2回 地域との協働が病院の新しい役割の開発につながる」
病院の新しいチャレンジとして、
雲南市立病院がNPO法人おっちラボと協働して、
新しい地域医療の形を生みつつある今を紹介しています。
地域医療ツアーの開催、
健康意識の醸成を狙ったご当地ブランドの開発など、
さらりと書くと簡単ですが、
けっこう凄いことをやっています。
病気を治すだけの病院から、
地域の健康を担っていく存在として、
病院の新しい役割が見えてくるのではないでしょうか。
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