ひさしぶりのJR呉線で、
瀬戸内海の島々を眺めながらゆるやかに移動。
のどかな気持ちになります。
ただ
電車の本数が少ないため
移動手段としてはちょっと使いづらい。
「せとないかい」が
瀬戸内科医と変換されてしまう
私のパソコンもちょっと使いづらい。
JR呉線の起点の三原駅。
駅から徒歩圏内に三原城跡と三原港がある。
三原港では、
萌えっとくる工場を
海向かいと言うべきか、
川向かいと言うべきかわからないが発見。
地図で調べたら帝人の三原事業所らしい。
一方的に感じている存在感と哀愁感に浸ってみる。
決して、
ぶらり途中下車の旅をしながら
遊んでいる訳ではない。