Second Annual International Forum 2014
に参加しました。
テーマは
Health and Healthcare: at the Crossroads of Business & Society
(健康とヘルスケア ビジネスと社会の十字路)
です。
企業が従業員に対する健康管理を
戦略的に取り組むことについて勉強しました。
経営的に見ても健康管理への投資が、
従業員のパフォーマンスの低下を防ぎ、
投資以上のリターンを得られる可能性があるようです。
高いパフォーマンスを求めて、
副産物となるストレスの逃げ道を作るのか、
パフォーマンスの要求水準を下げて、
ストレス負荷自体を少なくするのか、
どちらが企業にとっても、
そこで働く人たちにとっても幸せなのでしょうか。