金沢→富山→東京の流れで、久しぶりにインプットに集中した3日間。
勉強だけでなく、再会と新しい出会いもありました。
写真は廣貫堂資料館。
日本の薬業史を語る上で外すことの出来ない富山の配置薬。
念願叶い、今回やっと見学することが出来ました。
薬を担いでいるかいないかの違いだけで、
江戸時代の薬商人のライフスタイルと
私のライフスタイルはそんなに違いがないようです。
そして国内の医薬品生産金額は、
今も富山が国内トップであることは、
その後の東京で知りました。
学習は繋がりが大切ですね。
明日からは再びアウトプットに勤しみます。