2014年2月22日土曜日

人生はどちらかです


「人生はどちらかです。
 勇気をもって挑むか、棒にふるか。」

ヘレン・ケラー氏の名言。
刺激的で、結構好きな言葉です。

こう言われてしまうと。
棒にふるわけにはいかないので、
挑んでいくしかないですよね。

ちなみにいまの小中学生は
ヘレン・ケラーを全然知らないようです(間違った認識であればごめんなさい)。
小学生のときは定番の伝記の1つで
クラスにヘレン・ケラーの名前を知らない人は
誰もいなかったように記憶しています。
図書館に置いてあった
世界の偉人伝シリーズ(正確な名前は覚えていませんが・・・)の1つだったような。

子供に教える世の中の「偉い人」は、
わずか10-20年で変わってしまうものなのでしょうか。